夏越祓(なごしのはらえ)京都

21.06.25 カテゴリー:コラム

 

神社の前を通ると境内に奇麗な紫陽花が咲いていました。

正面には夏の風物詩である茅の輪が設置されていました。

誰もいなかったので、のんびりと静かに8の字にくぐりぬけてきました。
茅の輪をくぐって、半年の罪やけがれをはらう行事。
例年ですと日本全国の神社で主に6月30日頃に行われます。
茅の輪をくぐると無病息災でいられると言われているので、
気持ちを新たに健康で幸せに生活が送れますようにと願い
季節の風情を楽しんできました。

 

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