国の重要文化財に指定されたもの

19.06.25 カテゴリー:コラム

長野県の浅間山山麓にある避暑地 軽井沢
明治時代に長倉村の軽井沢にイギリス人宣教師が別荘を建てた頃から
別荘地となりました。
又、碓氷峠(うすいとうげ)にかかる通称「めがね橋」として親しまれている煉瓦アーチ橋。
碓氷第三橋梁(めがね橋)は明治25年に完成。

 

明治時代 煉瓦 

 

径間数4、長さ91m、高さ31mでわが国最大の煉瓦づくりです。
平成5年に国の重要文化財に指定され、平成13年廃線敷を利用した遊歩道「アプトの道」として整備され、
現在は橋上を歩くことができます。

 

国の重要文化財
暑い夏は気温のぐっと下がる鍾乳洞や見た目にも涼やかな滝や渓谷、湖など涼しい場所がいいですね。

 

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