京式の羽子板

14.01.09 カテゴリー:コラム

 

羽子板は室町時代に正月の遊びとして定着しました。

 

また羽根突きに使う羽根の形が害虫を食べるトンボに似ている所から、色々な邪気を

 

はね(羽根)のけて健やかに美しく育つようにとの願いを込められているそうです。