京都大原の土井しば漬

13.08.23 カテゴリー:コラム

京都では有名な土井のしば漬を頂きました。

ここのお漬物はごはんのお供に最高です。

 

 

しば漬をウィキペディアで調べてみました。

 

紫葉漬け(しばづけ)は、茄子を刻んだ赤紫蘇の葉で塩付けにした、京都の伝統的な漬物。すぐき、千枚漬と並んで京都の三大漬物と言われている。紫蘇の赤紫色が鮮やかで、酸味が強い。京都の漬物であるが人気が高く、日本全国ほぼどこでも売られている。

本来の製法で漬ける場合は、熟成まで1年近くかかるとされる。現在は胡瓜や茗荷などを入れる事もあり、酢漬けにされるが、本来は茄子と紫蘇の葉、そして塩を用い、酸味は乳酸菌による乳酸発酵に由来するものだけで酢は使用しなかった。現在この酢を使用しない製法のものは「生柴漬」「生紫葉漬け」などという名称で販売されることが多い。」

 

写真の修正・加工・

高解像度スキャニングの事なら

一般のお客様も、1点からでも

お気軽にお問合せ下さいませ。

(*勿論、お見積りは無料です。)

・料金・価格表について