地域の伝統行事 【お火焚き祭】

22.11.25 カテゴリー:コラム

2022年11月23日 昨日は御火焚き行事でした。
江戸時代より行われてきた京都の伝統行事。

 

朝、早くから町内の皆様と準備をし、聖護院の門跡が来町して護摩木を焚いて下さいます。

私の記憶の中では今まで一度もその日は雨が降らなかったのですが、
あいにくの雨になりましたので、弊社ガレージ内にてお参りしていただきました。

炎による浄化や厄払い、秋の実りに感謝するとともに祈願する。

 

その火で炙った剣先イカ、ミカンとおまんじゅうをいただきました。
おさがりには、おこし・みかん・お饅頭をいただきます。

このお火焚きの中に投じられたミカンを食べると風邪を引かないともいわれ、寒さが本格的になる前の京都の風物詩です。

 

護摩木は火の中に投げ入れるだけではなく、真言を唱えたり、
人間の怒りや愚かさという心の迷いによる煩悩を神仏の智慧の炎で焼きつくし、
人々の願いが清浄な願いとして高まり成就することを祈るそうです。

 

今年も行事に参加させていただきお祈りさせていただきました。

 

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