寄進、移築されたと伝わっているもの

19.06.05 カテゴリー:コラム

6~7月、これからは梅雨の時期ですね。

お休みに歩いていると京都大神宮には紫陽花が咲いていました。
こちらの手水舎(てみずや)の水盤は、手水舎で名高い、
伏見城にあったものを寄進、移築されたと伝わっているものもあり

京都大神宮 手水舎

本殿の南側に祠がありますが、当初伊勢神宮の遥拝所として建てられたものです。

字の通り「遥かに拝む」という意味だそうです。

 

 

拝む

 

前には、紫陽花が寄り添うように咲いていました。

 

 

、紫陽花

 

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