【写真修正・修復の専門店】江戸時代から続くお火焚き

15.11.24 カテゴリー:コラム

江戸時代から続く行事でお火焚きと呼ばれ、京都地方などで行われる神事。

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秋の収穫に感謝し、厄除けなどを願いつつ、護摩木に書かれた諸々の願い

(家内安全、無病息災、商売繁盛)を祈願します。

 

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弊社町内でも毎年11月23日に火を焚き、お参りをしていただきます。
お火焚きの火にみかんを投げ入れて焼き、それをいただくと、中風封じや

風邪薬として効能があるとか。
お下がりとしてお供えのミカン・饅頭・おこしなどが配られます。
江戸時代から現在でも続く行事、町内でのコミュニケーションの場にもなっています。

 

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