遺影写真に適した写真や画像は?良い遺影写真がない場合は?

20.10.22 カテゴリー:レタッチブログ , 遺影写真

弊社では、条件の良くない写真や画像からでも美術写真製版で培った独自の技術で、綺麗な遺影写真をお作りさせて頂きます。(実例はコチラをご覧ください)

弊社でご依頼を頂戴する場合は、綺麗な遺影写真をお作りさせて頂くのに、どうしても修正や加工に時間が掛かり一週間程度のお時間を頂戴します。

修正や加工に時間を掛けなくても綺麗な遺影写真を作るのに、最適な条件の写真や画像の説明をさせて頂きます。

 

 

家族(身内)のご不幸時は、お通夜やご葬儀の準備の為にするべきことがたくさんあり、慌ただしい状態に気が動転してしまうものです。綺麗な遺影を作るのに適した写真を用意すのも中々難しい事でしょう。

ご葬儀の場合、遺影の作成に時間を掛けられないので、条件の良い写真や画像を選らばなければ、良い遺影写真に仕上がりません。

綺麗な遺影写真を作るには出来るだけお顔が大きく写っていて、ピントの合った写真(画像)を選ぶことがポイントです。通常遺影写真は四つ切サイズのものが主流です。拡大スキャンをして画像化し、バックに無地アミや背景画像を合成して作成します。その為、元の写真や画像が小さいと拡大した時にボケてしまいます。

 

 

●目次

・どのような写真や画像が遺影写真に最適か・・・

・遺影写真に最適な条件は、ピントや画像サイズ

・故人らしさが伝わる写真

・背景の色目はブルー系やモノトーン系が多いです。

・基本的には最近の写真が一般的

・遺影写真の大きさ(サイズ)

・遺影写真の代表的な写真プリントサイズ

・遺影写真に最適なお写真や画像が無い場合でも!

・どの様なケースでも綺麗に遺影写真をお作りさせて頂きます。

・遺影写真のご供養・・・

・遺影写真を作らせて頂く想い・・・

 

 

 

どのような写真や画像が遺影写真に最適か・・・

 

遺影写真に最適な条件は、ピントや画像サイズ

綺麗な遺影を作成するには、目線がカメラを向いていて、お顔が大きくピントがあっているもの、デジタル画像データですと解像の高いもので、最近のスマホのカメラで撮影したものなら十分です。プリント写真ですとお顔が3㎝以上でピントがあっている写真なら十分です。ただし絹目の写真やインクジェットプリンターの写真は拡大すると凹凸や筋が目立ってしまうので遺影写真には適していません。(弊社でご依頼頂き、綺麗に修正する事は可能ですが、時間が掛かります。)

プリント写真からでもデジタル画像からでも出来るだけお顔が大きく写っているものを選ぶ方が遺影写真の出来上がりが良くなります。

 

故人らしさが伝わる写真

昔は、一般的に黒っぽい着物や黒ネクタイに黒のスーツという遺影が多かったのですが、最近では故人らしいものを遺影にされる方が多くなりました。ラフな服装のものや笑顔のもの、趣味を楽しんでおられる写真、生前故人がお気に入りだった写真などを選ばれます。ご葬儀の後も御家に飾られるので、家族の方が見て故人らしいものが良いと思われるようです。

 

背景の色目はブルー系やモノトーン系が多いです。

一般的に遺影写真の背景として使われるもので最も多いのは無地やグラーデーションのブルー系、次にモノトーン系です。中には故人が好きだった景色、海や山や桜の花などを使われる方もおられます。

ブルー系やモノトーン系が多いのは、故人のお顔が栄えるからです。日本人の肌色と合う色なので、好まれている様です。

 

基本的には最近の写真が一般的

基本的には、故人の亡くなられた年齢に近いものが・・・と言うのが一般的ですが、闘病生活で入院期間が長く、元気な時の写真がない様な方や最近では、女性の方などで自分の納得のいく遺影を作りたいとの思いで終活で生前遺影をお作りになる方もおられますので、故人自身の生前の希望や遺族としての気持ちなども含めて選ばれたら良いと思います。

 

遺影写真の大きさ(サイズ)

遺影写真の大きさ(サイズ)には、決まりはありません。

一般的なのは、祭壇に飾ることを想定した四つ切サイズ(25.4cm×30.5cm)です。

ご会葬下さる皆さまが故人の顔をしっかりと認識してもらう為にこのくらいの大きさがあった方が良いからです。ご葬儀後、御家の仏壇や仏壇まわりに小さいサイズで写真立てに入れいてL判サイズ(8.9cm×12.7cm)や2L版サイズ(12.7cm×17.8cm)くらいで

飾られる方も多いと思いますが、四つ切サイズで作成しておけば、その画像データから小さいサイズのプリント写真でしたら、問題なく綺麗にプリントする事が出来ますので、作成されたお店や葬儀場から葬儀で作成した四つ切サイズの遺影写真の完成画像データをもらって下さい。

 

遺影写真の代表的な写真プリントサイズ

  • L版サイズ:89㎜×127㎜
  • 2L版サイズ:127㎜×178㎜
  • キャビネ:130㎜×180㎜
  • A4サイズ:210㎜×297㎜
  • 四つ切りサイズ:254㎜×305㎜

 

遺影写真に最適なお写真や画像が無い場合でも!

 

朋成では、条件の良い写真や画像から遺影写真をお作りする場合でも最終のプリント写真が綺麗で鮮やかに仕上がる様に画像データの色調をプリントに合わせて調整させて頂き、高品質な遺影写真に仕上げさせて頂きます。

遺影写真に最適な写真や画像がない場合でも弊社では、美術写真製版で養った弊社独自の技術で高品質な遺影写真をお作りさせて頂きます。(実際にご依頼頂いたお客様の声)

 

この様なケースでも綺麗に遺影写真をお作りさせて頂きます。

(実際の遺影写真の作成事例はこちら)

・集合写真で写っている故人様のお顔が小さい

・故人様がお気に入りだった結婚式の記念写真で絹目写真

・免許証や証明写真しかなくその写真からお洋服を合成させて頂き作成

(免許証や証明写真の場合お顔の比率が大きいので通常の遺影にする場合お洋服を合成させて頂いております。

・祖父様の遺影写真が白黒で色褪せが酷く、カラーで作られた祖母様の遺影写真と並べても大丈夫なように綺麗に修正、加工してカラーの遺影写真にしたい。

・昔の携帯で撮影した低解像度の画像しかない

・生前入院時に撮影した画像なので、顔のチューブを取って洋服を合成したい

・葬儀の時に作った遺影がボケていて元に使用した写真もない

・遺影写真に赤いカビの様なものがいっぱい出ている

・古い遺影写真の色がかなり色褪せている

・20年前のカラーの遺影写真が、日の当たる場所に飾っていたので、色がかなり薄くなった

・遺影写真にしたい故人の写真がなく写真をカラーコピーしたものしかない

・元の写真がインクジェットプリンターで出力したものなので、スキャンして拡大すると筋がでる

・卒業アルバムの写真しかなく大きくすると印刷の網点のブツブツが目立ってしまう

・故人の表情の良い写真が逆光で顔が暗い

・祖母の遺影写真ですが、汚れていたので拭いていたら顎と額の所がはげてしまいました。

・顔が小さい白黒写真からカラー写真の遺影にしたい

・良い表情の写真がなのですが、遺影写真にした時に少し笑みを浮かべた様に加工して欲しい

・葬儀の時に作った遺影写真がボケボケで直してほしい

・故人の表情が気に入っている写真が少しピントが甘い

・故人の眼鏡に光が反射しているのを直したい

・顔のシワを違和感が無いくらいに修正したい

・葬儀の時に作った遺影写真の色が悪いので直したい

・元の写真の顔に喪服を合成して紋を如何にも加工した感じでなく自然に入れて欲しい

・髪の毛が乱れているので、綺麗に整えて欲しい

・今ある遺影写真を仏壇用に小さくしたい

・自分のお気に入りの孫と撮った写真から遺影写真を作っておきたい

 

 

※朋成では、遺影写真の作成に関して価格表をご用意しておりません。

その理由は、
スキャニング、修正や加工のどれをとっても機械的に処理をするのではなく、一点一点お客様のご要望に応じてご対応しているからです。仕上がりサイズと修正や加工の難易度を職人が把握したうえで適正価格をご呈示させていただきます。お客様には、少々ご面倒ではございますが、仕上りに納得していただくために必要な手順であると弊社は考えております。

ご理解の程よろしくお願いいたします。

 

 

遺影写真のご供養・・・

弊社では、ご不要になった遺影写真のご供養もさせて頂いております。古くなって色褪せしてしまった遺影写真を綺麗に作り直させて頂いた時や、ご葬儀に作られた遺影写真を作り直させて頂いた時など、元の遺影写真をどうしたら良いかとお悩みになるお客様がいらっしゃいます。遺影写真そのものには宗教的な意味はありませんので、どのような形で処分されても良いのですが、気持ちのうえでごみ箱に捨てるというのも・・・・と言う方が殆どです。そこで弊社では、京都市と言う土地柄、近くに社寺仏閣が沢山御座いますので、作り直させて頂いた元の遺影写真のご供養もさせて頂いております。

 

 

遺影写真を作らせて頂く想い・・・

弊社では、良い遺影写真を作るために様々な研究をして参りました。そのきっかけになったのは、2007年の6月に、まだホームページで写真の修正や加工のサービスを始める前でした。当時は、美術写真製版と言うカタログや見本帳などの商品の現物の色調に印刷した時の仕上がりが合う様に写真を修正すると言う仕事をしておりました。そんな時に一人のご婦人がご来社頂き、ご葬儀の時に作られたご主人さまの遺影がかなりボケてしまい困っていて、数件の写真屋さんに相談したが、断られ一軒のお店に弊社の事をお聞きになり来られたとの事でした。お話しをお聞きするとご主人が写真嫌いな方だったので、最近のものがなく、家族旅行で撮った集合写真(L判サイズ)しかなく四つ切写真に拡大するとかなりボケてしまったようでした。

ご事情をお聞きし、今の現状の遺影写真よりは良くなる自信がある事をお伝えし、お受けする事になり、時間はどれだけ掛かっても良いので綺麗にして欲しいと言うお客様のご要望を受け、スタッフ全員で考え、意見を出し合い最初のスキャニング~画像の修正まで、色々やり方をテストして当時としてはベストな仕上がりになった写真をお客様に確認して頂くと、涙を浮かべてとても喜んで頂き、何回もお礼のお言葉を頂きました。その事がきっかけとなり、弊社の技術が遺影写真の作成で、お役に立てるのならとホームページで遺影の作成や修復、加工のサービスをはじめさせて頂きました。全国のお客様から様々な遺影写真に関してのお悩みのメールやお電話を頂戴するようになり、スタッフ全員会議で、朋成は、出来上がりの品質でお客様のお役に立とうと決心し、出来ないと言う言葉を禁止と言う目標を掲げ、遺影写真を作成するのに、良い条件でないものから高品質な遺影写真を作る為の技術を研究し続けて参りました。ページ最初の方で申し上げましたが、急なご入用での遺影写真の作成は、弊社では、物理的に無理ですが、一週間程度のお時間が頂ければ、どのような条件のお写真や画像からでも綺麗な遺影写真に仕上げさせて頂きます。お客様が納得をされ、喜んで頂けるまで、作成作業をさせて頂きます。

勿論、良い条件のお写真や画像からの遺影写真の作成にも最終のプリント写真の仕上がりが、綺麗で鮮やかに仕上がる様に弊社独自の技術で色調を整え、作成させて頂きます。

 

 

高品質な仕上りにご定評を頂き、全国よりご依頼を頂戴しております。

(北海道、青森、岩手、秋田、宮城、山形、福島、東京、神奈川、横浜、埼玉、千葉、茨城、群馬、栃木、愛知、名古屋、静岡、三重、岐阜、新潟、長野、山梨、石川、富山、 福井、大阪、京都、奈良、兵庫、神戸、滋賀、和歌山、岡山、広島、鳥取、山口、島根、愛媛、徳島、高知、香川、福岡、佐賀、長崎、大分、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄 )