昔の写真を修復してカラー化 東京のお客様より

19.02.14 カテゴリー:お客様のお声

東京都港区のお客様からご依頼頂きました。

 

以前ご依頼を頂戴したお客様から弊社の事をお聞き下さり、お問合せを頂きました。

お父様が元スポーツ選手の方で、現役時代のお写真を修復してカラーにしたいとの事。

お写真を撮影した画像をお送り頂ける様にお願いしました。

 

お客様からのメール

 

画像を拝見させて頂き、お見積りさせて頂き、ご依頼を頂戴しました。

お写真をご郵送頂き、高解像度スキャナーで四つ切サイズに拡大してスキャンして画像化し、先ずはモノクロの状態で色褪せ、汚れ、キズを丁寧に修復させて頂き、次にカラー写真に彩色加工をさせて頂くのですが、お聞きしたお客様のイメージは白黒写真は今の雰囲気で色褪せや汚れを綺麗にして、カラー写真の方は、現在に蘇った様なカラー写真にとの事でしたので、元のお写真を見て今このシチュエーションで今のカメラで撮影した状態を頭の中でイメージして彩色加工をさせて頂きました。最後にプリント時に綺麗に印刷が仕上る様に全体の色調を修正して完成した画像をメールでご確認頂きました。

 

お客様からのご返事メール

 

喜んで頂けて何よりです。

ありがとうございました。

 

昔の白黒写真をカラー化する場合古さを残してカラー写真にするのか、今のカラー写真の様に仕上げるかで彩色する時のさじ加減が変わって来ます。いずれにしても写真の調子や流れに逆らわず彩色する事が一番肝心です。色が付いても写真全体が肖像画の様な絵の様に見えてしまっては、カラー写真化とはいえません。全ての写真には、白黒でもカラーでも陰影と調子が有ります。古い写真が何故古く感じるのか、新しい写真が何故新しく感じるのか、それがイメージ出来て修復出来る技術が無いと、お客様のイメージ通りにはなりません。弊社でも若いスタッフが一生懸命その技術と感性を磨いております。弊社のレタッチブログでも練習を兼ねて掲載しております。この仕事は100点満点がない仕事ですが、常に95点を目指し品質でご定評を頂き続ける様日々精進して参ります。